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  • 円山校

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よくある質問

  • Q. お月謝はいくらですか?

    コースによって料金設定が違うため、お子様のご生年月日や英語のご経験などをうかがう必要がございます。詳細はお電話にてお問い合わせをお願いいたします。

  • Q. 英語は初めてですが、大丈夫ですか?

    はい。大丈夫です。ほとんどのお子様が、ご入会時は英語の初心者さんです。
    先生はみんな、子どもの扱いに関してもトレーニングを積み、子どもたちによく目を行き届かせています。始める前は慣れない環境に最初は緊張する子もいますが、皆さん「楽しかった!」と目を輝かせて教室から出てくるので、ご安心ください。
    また、小学校高学年から英語を始めるお子様にも対応可能ですので、まずはご体験にいらしてくださいね。

  • Q. どのような地域から通っていますか?

    2校とも地下鉄の沿線上ですし、駐車場があるので、市内の色々な地域から通っていただいています。高速道路の降り口も近くにあるため、近隣都市から通ってくださっている方もいらっしゃいます。
    特に、南郷校は、厚別区、清田区、白石区、豊平区、江別市、北広島市などから、円山校は、中央区、西区、手稲区などから多く通っていただいています。

    南郷校

    厚別区
    厚別中央、厚別東、厚別西、厚別北、厚別南、大谷地東、大谷地西、もみじ台、上野幌、青葉町
    清田区
    平岡、平岡公園東、北野、美しが丘、里塚緑ヶ丘、真栄
    白石区
    南郷通、菊水、本通、栄通、菊水、菊水上町、東札幌、北郷、東米里、川下
    豊平区
    豊平、月寒中央、月寒東、月寒西、平岸、西岡、中の島、福住、美園
    北区
    あいの里
    東区
    北〇条東、東雁来、伏古、北丘珠
    江別市
    千歳市
    苫小牧市
    北広島市
    夕張郡
    虻田郡

    円山校

    手稲区
    新発寒、富丘、手稲本町、稲穂、前田、星置
    西区
    宮の沢、発寒、琴似、二十四軒、八軒、西町、山の手、福井
    中央区
    南〇条東、南〇条西、北〇条東、北〇条西、宮の森、旭ヶ丘、大通東、大通西、盤渓、双子山
    北区
    新川、北〇条西、麻生
    南区
    南〇条西、真駒内、澄川、石山
    豊平区
    平岸、中の島、福住、美園
    東区
    北〇条東
    石狩市
    小樽市
    滝川市

  • Q. どのようなレッスンを行っているのですか?

    コースによって内容などは違いますが、ネイティブスピーカーの先生が英語のみで行う、話せるようになることを目標にした質の高いレッスンです。詳しくはコース紹介をお読みください。

    コース紹介

  • Q. 先生はどのような先生ですか?

    子どもたちの英語力が伸びていくことに喜びを感じ、愛情深い先生ばかりです。全員英語のネイティブスピーカーで、英語を教えることや子どもの扱いに関してトレーニングを積んでいます。質の高い講師陣は、EFLの大きな強みの1つです。詳しくは7つのポイントの2つめをお読みいただければと思います。

    7つのポイントの2つめ

  • Q. 学校の英語の成績はどうですか?

    小学生コースを終えた時点で、生徒さんは、中学校で教わる文法の大部分※と、会話で使う頻度の高い単語を700語ほど身に付けています。母国語と同じように、効率よく聞き話しの能力から先に身に付けていきますが、簡単な本をスラスラ読めて、ある程度の文章を書く、という読み書きの能力も備わっている状態です。(※受動態、完了形、関係代名詞を除く。)
    ネイティブはこれで会話の7割をこなしていると言われています。
    しかし、日本の中学校の英語の授業は、長文の訳読や、会話ではあまり使わない単語の勉強がメインとなっています。そのため、せっかくEFLで上手に話す能力を磨いていても、学校では単語や和訳のスキルを磨くという、別の訓練をしなければなりません。

    では、通知表の成績はどうでしょう?毎年中学1年生~高校3年生の生徒さん全員に行っている調査では、実に85%以上の生徒さんが、5段階中4以上の成績を取得しています。5の生徒さんは全体の60%です。つまり、10人に6人が5で、2〜3人が4ということになります。3がついている生徒さんもいますが、ご入会時のご年齢が大きく関係していると言えます。

    英会話スクールで学ぶ英語も学校の英語も、両方とも英語です。教え方、教えるスピード、目標など、違う点がたくさんありますが、どちらも英語であることに変わりはありません。EFLではheやsheなどの代名詞を、小学生コースの下から2つめのグレードで教えています。『he』は自分でもなく目の前にいる話し相手でもない、一人の男性を示す言葉として覚えますが、中学校では「彼」と教わり、3人称単数形(男性)の代名詞と説明されます。EFLで先に習っているので、中学校の授業で『he』が出てきたとき、子どもたちはそれをすぐに使うことができますが、学校の先生が使う『3人称』とか『単数』などといった文法の用語を難しいと感じ、なかなか覚えられない子がいます。そして、意味や使い方(isやdoesと一緒に使うなど)をもう知っているからと、授業中の先生の説明をよく聞かない子もいます。中学一年生のときはそれは良しとしても、習う内容がもっと複雑で難しくなってきたとき、3人称単数とはなにかをしっかりと理解していないと、それをベースとして習う、例えば関係代名詞のなどの新しい文法の使い方がわからなくなったりします。

    だから、中学校に上がる生徒さんにはいつも、「EFLに通っているからと言って安心せず、中学校で習う単語や文法などをしっかりと勉強しないといけないよ。」と話しています。

    EFLで先に「he」を学んだ人と、学校でしか勉強していない人と、会話の中で正しくheを使えるのはどちらだと思いますか?

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