お客様の声
幼稚園児だった頃も楽しかったと思い出せるEFLのレッスン
幼稚園児だった頃、私はお母さんから離れて教室に入るのが嫌で泣いていたようですが、今では断片的にうっすら覚えているだけ。
それよりもレッスンに入ったらすごく楽しくて、歌ったり踊ったりしていたことの方が覚えています。
小学3年生くらいまではまだレッスンに遊びに来ている感じで、自分に英語の力がついているとかは感じていませんでした。
高学年になると英語の力が伸びているのが自分でもよくわかるように
でも高学年になってからはレッスンの内容をよく理解できるようになってきて、英語の力がどんどん伸びているのが自分でもよくわかるようになってきた今、泣いて大変だった時にお母さんが辞めさせないでくれて本当に良かったと思っています。
しゃべれることも多くなってきたから、今はレッスンがすごく楽しいし、自信を持って取り組めています。
塾にも行っているけれど塾とは違う
私は塾にも行っているけど、塾とは違う。何か聞きたい時にはwhが自然と口から出てくるから、聞く・話すというのができるようになるならやっぱり英会話スクールが良いと思います。
小さい時はレッスンを嫌がったり泣いたりすることがあるかもしれないけど、大きくなればそういうのはあまり覚えていないからトラウマにはならないです。
それよりも発音や聞き取りの面でメリットばかり。
小さい頃からカタカナではない自然な発音を教わって来たから、今学校の友達に発音上手だねって言われても、この発音が当たり前って思います。
他のところで英語の上手な日本人の先生に会話を習ったことがあるけれど、先生が日本人だとつい日本語で話しかけてしまうし、どんなに発音とかが綺麗な先生でもネイティブとはやっぱり違うんだと思います。
話せるようになりたいならネイティブの先生のところで続けるのが1番です。これからも、自分が思っていることをすぐ言葉にして伝えられるように頑張ろうと思います。